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埴生窯(はにいがま)

山下正行 Yamashita Masayuki

1952年 長野県松本生まれ
1982年 京都にて窯業技術習得後、屋久島へ移住。
1986年 屋久島町松峯にて「阿多良」を築窯。

    その後新しくした窯は、幼くして亡くした娘の名前をとって
    「埴生(はにい)窯としている。

西日本新聞の紹介文より
【山下正行さんの作品には、水が澄み緑深い自然が映り込んでいる。
日本古来の穴窯で焼き、木灰をかぶらせ、生み出す多彩な焼き締め。
島の生きものたちを写した大胆なかたち。
古代中央アジアの象形土器にヒントを得たという造形が魅力だ。
ウミガメ、シカ、ヤギをかたどった一輪挿しや香炉や注器。
使うことから完全に離れ、狛犬や龍のオブジェも制作している。
「ろくろよりも自分を表現できるとやりがいを感じて」と振り返る。
窯焚きに通常用いる赤松は島では手に入らないため、スギ材、雑木類を主に使う。
鉄分が多い島の土と、火と、雨の多い環境で粘り強く育った樹々が、
穴窯のなかでつくりだす自然釉の表情も面白い。】

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